先程「とくダネ!」の中でフードマイレージについて説明があった。
始めて耳にした言葉だったんだけど内容は
地球温暖化要因の1つである「CO2」を減らす為に
食材の運搬経路を短くしようというものらしい。

番組では2人の主婦に普段通りスーパーで買い物をしてもらい、後に
フードマイレージの専門家らしい白衣を着た女性が生産地を調べて得点を
付けるということをやっていた。
( 生産地が遠方なほど得点は低く生産地が近いほど得点は高くなる。)

白衣の女性から得点の低い主婦へこれから意識を持って買い物をして欲しいという
ようなことを言っていたと思うが、これってどうなんだろう?

遠方から運んできた時点でCO2は発生しちゃってるわけで
その食材を買わなければそれこそ無駄にCO2をばらまいていることになる。

主婦が店側にオーダーして並べている商品ならいざしらず・・・
問題提起するなら仕入れをしている店舗側にするべきことだと思えた。

それとも買わなきゃ仕入れないってことなのか?

普通に考えてそれほど問題視するならCO2が発生する前の段階で食い止めようとする筈。
そうしなければ意味が無い。
う〜む・・・なんか妙。

これじゃCO2どうのこうのよりも先に
国内産を買わせることに重点が置かれてるように思えてくる。

穿った見方をすれば
輸入物に押されて売れ行きが落ち込んでいる国内メーカーの策略ともとれてしまう。

ともかく本当にフードマイレージが重要なら、意識を変えなきゃならないのは
店舗に並んでいるCO2が発生してしまった食材を買い求める主婦ではなく
その手前の人達だと思った。





















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